カーザヴェーチャ様

今朝ロムしたときに、ここに、初めて見るお名前のかたの
ヴェネツィア旅行の御投稿がありましたが、今見ると消えています。
何か問題のある投稿文だったのでしょうか？
ほんの少しご説明いただけると嬉しいです。

出先のコンピュータでチェックしたときに、簡単にお返事を差し上げればよかったのですが、
内容からお答えに時間がかかるので、忙しさにかまけてその場はそのままにしてしまいました。
詳しくお返事をと思って昨夜アクセスしたところ、すでにご自身で削除された後でした。（汗）

ヴェネツィアにいらっしゃったのに、ヴィヴァルディゆかりの地をゆっくり見ることができなかったが、
向後の参考にお勧めスポットを紹介してほしいという内容だったと記憶しております。

確かメロンパンさんとおっしゃったかと思いますが、どうも大変失礼致しました。
もしこれをお読みでしたら、再度ご投稿いただければありがたいです。

本業が立て込みますと、毎日チェックできないときもありますので、サイトを訪れる皆様には、
いろいろとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、なにとぞご寛恕のほどお願いいたします。m(_ _)m

> すでにご自身で削除された後でした。（汗）

投稿者さんの自主削除でしたか。
サーバーの不具合で突如消えちゃったとか？等あれこれ考えていました。

> 確かメロンパンさんとおっしゃったかと思いますが、

そうそう、そんなお名前でした。
何か流れ星みたいなマークも付いていたような。（^-^）
私もロムはしていましたが、初めてのかたへの最初のご挨拶は
サイト主さんのがいいかな、と思って控えていました。
それでも二日三日とカーザさんがお書き込みできないお忙しいときには、
私がつなぎでレスする事も（これも私に時間があればという事で・・・）。
掲示板はどうしても実社会優先になりますから、
レスが遅れる事はお互い様という事にしたいですね。
メロンパンさんもぜひまたお気軽に書いてくださいね。

話かわって、先日久しぶりにセキュリティをはずして、
当サイトのアクセス数を見てみると、10月19日で１０万件の大台に乗ったみたいです。
私はあの日「１０００１０」、今朝は「１００１０１」でした。
デジタル信号みた〜い。
カーザヴェーチャさん、皆さん、１０万アクセス達成おめでとうございます。

> それでも二日三日とカーザさんがお書き込みできないお忙しいときには、
> 私がつなぎでレスする事も（これも私に時間があればという事で・・・）。

そうしていただけると大変ありがたいです。仕事の関係上、あちこちに行って留守にしている場合がありますので。
また、どうぞ皆様も、先ずはサイト主から、と固くお考えにならずに、お気軽にレスしていただければ、サイト主としては大変ありがたいです。

> カーザヴェーチャさん、皆さん、１０万アクセス達成おめでとうございます。

ありがとうございます。皆様のおかげをもちまして10万回をヒットいたしました、
とお礼を申し上げようとしているうちに、もう300番台を突破してしまいました。どうも太鼓音痴で申し訳ありません。
これからもどうぞ、引き続き当サイトをよろしくお願いいたします。m(_ _)m

管理人カーザ様の才とご努力は言うまでもありませんが、いつも変わらず盛り立てて下さるキアレッタさんの御助力や更に常連の皆様にも感謝しつつ、無くてはならないこのサイト、毎日幾度となく必ずロムをしております。・・・密かに９９，９９９回を狙っていたのですが、あれよあれよと言う間に１０万回を過ぎて、はや５００番台に間近いこの勢い！
書き込みはここしかしないので随分怠けな投稿者ではあります。

他によく見るのは、まつながさんの「花月」と以前まつながさんがご紹介下さった古楽器/ギター演奏家・竹内太郎さんのサイト。Ｎ．ケネディーとのコンサート・レポ、ＣＤ情報等からパリのブティック「Ｖｉｖａｌｄｉ」やコンピューター・ソフトのヴィヴァルディの楽譜まで話題も豊富。
この秋、ケネディーと「ヴィヴァルディの協奏曲の夕べ」と題するコンサートもするとの事でひょっとするとヴィヴァルディだけのＣＤが・・と思っていたら、カーザ様から「ヴィヴァルディ・アルバム２」の情報が。ますます嬉しいことです。それと魁童さんの「Ｆｌｏｓ　Ｃａｍｐｉ」。ルネッサンス・前期バロックへの造詣の深さはガラリオさんにも匹敵！
海外系では「Viva-Vivaldi 」、「The red Priest」他２つなどです。

聴けば聴くほど「う〜ん(゜-゜)」と唸りたくなるヴァヴァルディにますますのめっています。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。m(._.)m オジギ

本当に皆様のおかげです。心よりお礼を申し上げます。

また、アンナ・マリーアさんにはヨーロッパでの動きを時事報告のように寄せていただき、
「ならでは情報」の恩恵に浴させていただいているばかりでなく、
当サイトを通じて洋の東西がしっかりつながっている実感を得ることができます。
これからも、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m