はじめまして。

ずっとバッハ一筋だったのですが、突然、自分の中でヴィヴァルディの存在が大きくなり、ここ20年来じっくり聴くことの無かった四季に、どっぷりハマってしまいました。（この年になって四季に熱中するとは思ってもみなかった・・・）

で、自分が今求めている四季のイメージは、

・古楽器による演奏
・できる限りの最小編成（各パート１人ずつで、各パートの音の粒が明瞭に聞こえ、コンチェルトというよりカルテットに近い響き）
・通奏低音がチェンバロではなくオルガン
・力の抜けた、小気味良い演奏（なのに何故かドラマチック？！）

という感じなのですが、おすすめの演奏はあるでしょうか？
ディールティエンスのチェロ協奏曲のCDのような響きが、一番近いイメージのような気がするのですが・・・

ちなみに自分が今持っているCDは、
アーノンクール／ホグウッド／イル・ジアルディーノ・アルモニコ／ビオンディ／カルミニョーラ／コリアール／Red Priest
といったところです。

よろしくお願いいたします。

ahaさん、はじめまして。「赤毛の司祭」へようこそ！

生憎と、お探しの室内楽的な編成、つまりソロ・ヴァイオリンに第一、第二ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、チェンバロの
6人による演奏は私は聴いたことがありませんが、
このサイトにいらっしゃる方の中にはそうしたCDをご存知の方がいらっしゃるかもしれません。

では、これからもどうぞよろしくお願いいたします。